生産管理体制 生産履歴管理表　＞
			施設野菜栽培の基本方針
			1.肥培管理の透明性・明確性 　・正確な日常作業行程を記載した「生産履歴管理表」 　・残効性の少ない農薬選定と最小限の農薬使用による防虫・妨菌対策 　　（当社基準） 　・老葉(下葉)削減の栽培法法による農薬散布量の低減化 2.衛生管理の徹底 　・作業所併設の完全内製化(内職不採用)による異物混入の低減 　・収穫・結束・パッキング担当者のゴム手袋使用による雑菌数抑制 3.新鮮野菜提供のための鮮度劣化抑制対策 　・収穫直後の原料用冷蔵庫＆製品保管用冷蔵庫の設置による劣化抑制 　・保冷車仕様の自家配送車による劣化抑制(地域により宅配便利用) 　・結束から製品納品まで最短24h最長36h以内の生産・物流一貫体制 　　の確立 4.安定供給体制の確立 　・重油加温機付きハウス施設にて安定収穫数確保のための年間計画に 　　基づく作付け 5.長生あおば農園の規模概要 　・ハウス計14棟、面積概算計23,628㎡ 　・露地用農地計3ヶ所、面積概算計6.7ｈａ
			露地野菜栽培の基本方針
			1.肥培管理の透明性・明確性 　・正確な日常作業行程を記載した「生産履歴管理表」 　・残効性の少ない農薬選定と最小限の農薬使用による防虫・妨菌対策 　　（当社基準） 2.新鮮野菜提供のための鮮度劣化抑制対策 　・収穫直後の原料用冷蔵庫＆製品保管用冷蔵庫の設置による劣化抑制 　・保冷車仕様の自家配送車による劣化抑制(地域により宅配便利用) 　・収穫から製品納品まで最短24h最長36h以内の生産・物流一貫体制 　　の確立 3.土壌に適した作付け品目の(季節野菜)の特定及び栽培サイクルの確立